札幌へのロングドライブでヘトヘトになった夜は、ホテルの部屋で爆睡・・
何とか体力も回復し、翌日の朝を迎えました。
この日は岩見沢市民会館へと向かう為に、札幌駅からバスに乗り込みます☆
北東方面へ揺られる事1時間弱、バスは市民会館前に到着☆
遠くから眺めると人だかりが出来ていたのでちょうど入り時間だな~と思い、
そのまま輪の中に入って待ってたらすぐに稲葉さんがやってきた!
壱岐の時と同じグレーのニット帽とパーカーサングラスという姿で、
振り返ってファンに手を上げながら楽屋口へと入って行かれました。
またまたタイミング良く遭遇できてラッキー!
ここに来るまでは岩見沢市民会館としか頭になかったけど、まなみーるって??
来てわかったけど“学ぶ”と“見る”を掛け合わせた造語で“まなみーる”って事らしい。
なるほど、そういう事か!
正面玄関にはファンを歓迎してくれる、手書きのボードも設置されていました☆
さぁ、この日も早めに自分の任務を終わらせてしまいましょう!
早速ガチャコーナーへと移動するが、観察していると良くない空気が・・
序盤は流れが悪いと感じたので、その時が来るのをひたすら待つ事にした。
販売開始から1時間くらいが過ぎた時、何となくそろそろかな~と感じたので・・
ここで一気に勝負に出たら2回目でGETできました☆
この日はタイミングの見極めに打ち勝った!って感じでしたね。
でもなぜこの2人の顔をバックに撮ったんだろ? キオクにない・・
同じタイミングで勝負をかけたBro.さん達も、無事に全員GETです☆
いつもの様に限定プレートも入手して、この日の任務も終了☆
ホッとした後はお腹が空いていたので、会館内にあるレストランへと移動☆
北海道で溜まってきたガチャをBro.さんがテーブルに広げ出して。
とんでもない量になっちゃってますが・・
そういえば自分も最初の頃は何も考えずにやっていたので、
むやみやたらに回しまくってよくこんな状態になってたなぁ。
何年にも渡って毎会場で同じ事を経験していくと、自然と攻略法も見えてくるし。
確実ではなくても確率は間違いなく上げる事ができるので、やっぱり継続は力なりだ!
頼んでいたお肉とエビフライのランチセットがやってきました☆
会館内のレストランだから期待してなかったのに、めちゃくちゃ美味かった。
まなみーる、やるやん!
岩見沢の友達から同伴で誘ってもらったというBro.さんも東京から来てて、
このレストランで自分の姿を見つけて挨拶しに来てくれました。
やっぱり今年はどこへ行っても、知ってる人がいない会場は一つとしてないな!
そんな横では食べきれないからと、自分の皿に山盛りに積まれていくご飯が・・
開場の時間までゆっくりと休んだ後は、この日の参戦組をお見送り!
ここも座席数が少ない為かチケット関連でいろいろトラブルも多かったみたいで、
自分にもお誘いや誘惑もたくさんあったんだけどもちろん全部お断り。
面倒な事にこれ以上巻き込まれるのは、もう本当にウンザリですしね・・
“だれもがハマってしまう ワナみたいなもんだろう”
あの日に帰りたいと望んでも、足を踏み入れてからではもう遅いんです。
ライブが開演した後は、フォロワーさんから教えて頂いたお店に向かった。
会場から15分くらい歩いてやってきたのは、赤いリボンというケーキ屋さん☆
ここのアップルバウムクーヘンが美味しいと教えてもらったので、
お土産用に購入する事にしました。
家に帰ってから開けてみたら花瓶の形をしていて、造花まで付いてる!
切ってみると中にはリンゴが! 見た目も中身も素敵で大好評でした☆
いいものを教えて頂いてARIGATOございます!
再びまなみーるへと戻って、いつもの様にプレートと一緒に会場を撮影☆
毎会場でベストポジションを見つけるのも、結構苦労してるんですよ・・
一通りやる事も終ったので、参戦組が出てくるまではロビーのソファで音漏れ。
思いっきり会場内の音が響いてきます・・
するとまた一人の女性に『B’zファンの方ですか?』と声を掛けられました。
話を聞いてみると、この後のきたえーるのチケットが余ってるので譲りたいという・・
この方は全く知らない方なので、そういう話は全部お断りしていますと伝えました。
結局この日は同伴のお誘いの方も含めて、4人からのお話を断ってるんですよ!
確かにその中には、ただ単に善意で誘ってくれてる方もおられるんですけど・・
でもそんな甘い誘いの中にはビーパが取り締まっている様なチケットを、
知らないフリして平気で譲ろうとしてくる人だっているのも事実。
自分がチケット関係で他人には一切首を突っ込みたくないと日頃から言ってるのは、
こういった事に執着する人達に嫌というほど接してきているから・・
誰も頼んでもいないのに、何でこんな事に巻き込まれなきゃいけないのか?
Go for it, Baby 越えて行け 甘い思い出を未練だらけでも惜しくない
心が乱れて出てったきり戻らねえ人達の古い写真を眺めて、
ため息ばっかりついてたって仕方ない
“Go for it, Baby 越えて行け 幸福の瞬間をじっと見つめたら捨てちまいなよ”
目の前の欲望だけを幸せの瞬間だと勘違いしてる人がいるのなら、
自分はそれを冷静にじっと見つめてバッサリと切り捨てていくだけです。
そしてまた初めてのキミに出会える事を、もう分かっているので・・
“見当違いのふざけた理想 灰になればいい”
自分がやっている旅の中でいろんな事を実体験として見せられていく中で、
今まで普通に聴いていた言葉の重みも年々増していくような気がします・・
“Go for it, Baby 越えて行け辛い思い出を 涙枯れたらほうっておけ”
この先どんな事が起こってきたとしても自分の中で決して揺るがないのは、
やはりB'zの二人が全力で発信し続けてくれているメッセージ!
そのメッセージを必死で受け止めながら過去ではなく未来を見据える事が出来た時、
きっと本当の最高はこれから始まっていくのだろうと確信しています。
アレヲコエテユケ・・
何とか体力も回復し、翌日の朝を迎えました。
この日は岩見沢市民会館へと向かう為に、札幌駅からバスに乗り込みます☆
北東方面へ揺られる事1時間弱、バスは市民会館前に到着☆
遠くから眺めると人だかりが出来ていたのでちょうど入り時間だな~と思い、
そのまま輪の中に入って待ってたらすぐに稲葉さんがやってきた!
壱岐の時と同じグレーのニット帽とパーカーサングラスという姿で、
振り返ってファンに手を上げながら楽屋口へと入って行かれました。
またまたタイミング良く遭遇できてラッキー!
ここに来るまでは岩見沢市民会館としか頭になかったけど、まなみーるって??
来てわかったけど“学ぶ”と“見る”を掛け合わせた造語で“まなみーる”って事らしい。
なるほど、そういう事か!
正面玄関にはファンを歓迎してくれる、手書きのボードも設置されていました☆
さぁ、この日も早めに自分の任務を終わらせてしまいましょう!
早速ガチャコーナーへと移動するが、観察していると良くない空気が・・
序盤は流れが悪いと感じたので、その時が来るのをひたすら待つ事にした。
販売開始から1時間くらいが過ぎた時、何となくそろそろかな~と感じたので・・
ここで一気に勝負に出たら2回目でGETできました☆
この日はタイミングの見極めに打ち勝った!って感じでしたね。
でもなぜこの2人の顔をバックに撮ったんだろ? キオクにない・・
同じタイミングで勝負をかけたBro.さん達も、無事に全員GETです☆
いつもの様に限定プレートも入手して、この日の任務も終了☆
ホッとした後はお腹が空いていたので、会館内にあるレストランへと移動☆
北海道で溜まってきたガチャをBro.さんがテーブルに広げ出して。
とんでもない量になっちゃってますが・・
そういえば自分も最初の頃は何も考えずにやっていたので、
むやみやたらに回しまくってよくこんな状態になってたなぁ。
何年にも渡って毎会場で同じ事を経験していくと、自然と攻略法も見えてくるし。
確実ではなくても確率は間違いなく上げる事ができるので、やっぱり継続は力なりだ!
頼んでいたお肉とエビフライのランチセットがやってきました☆
会館内のレストランだから期待してなかったのに、めちゃくちゃ美味かった。
まなみーる、やるやん!
岩見沢の友達から同伴で誘ってもらったというBro.さんも東京から来てて、
このレストランで自分の姿を見つけて挨拶しに来てくれました。
やっぱり今年はどこへ行っても、知ってる人がいない会場は一つとしてないな!
そんな横では食べきれないからと、自分の皿に山盛りに積まれていくご飯が・・
開場の時間までゆっくりと休んだ後は、この日の参戦組をお見送り!
ここも座席数が少ない為かチケット関連でいろいろトラブルも多かったみたいで、
自分にもお誘いや誘惑もたくさんあったんだけどもちろん全部お断り。
面倒な事にこれ以上巻き込まれるのは、もう本当にウンザリですしね・・
“だれもがハマってしまう ワナみたいなもんだろう”
あの日に帰りたいと望んでも、足を踏み入れてからではもう遅いんです。
ライブが開演した後は、フォロワーさんから教えて頂いたお店に向かった。
会場から15分くらい歩いてやってきたのは、赤いリボンというケーキ屋さん☆
ここのアップルバウムクーヘンが美味しいと教えてもらったので、
お土産用に購入する事にしました。
家に帰ってから開けてみたら花瓶の形をしていて、造花まで付いてる!
切ってみると中にはリンゴが! 見た目も中身も素敵で大好評でした☆
いいものを教えて頂いてARIGATOございます!
再びまなみーるへと戻って、いつもの様にプレートと一緒に会場を撮影☆
毎会場でベストポジションを見つけるのも、結構苦労してるんですよ・・
一通りやる事も終ったので、参戦組が出てくるまではロビーのソファで音漏れ。
思いっきり会場内の音が響いてきます・・
するとまた一人の女性に『B’zファンの方ですか?』と声を掛けられました。
話を聞いてみると、この後のきたえーるのチケットが余ってるので譲りたいという・・
この方は全く知らない方なので、そういう話は全部お断りしていますと伝えました。
結局この日は同伴のお誘いの方も含めて、4人からのお話を断ってるんですよ!
確かにその中には、ただ単に善意で誘ってくれてる方もおられるんですけど・・
でもそんな甘い誘いの中にはビーパが取り締まっている様なチケットを、
知らないフリして平気で譲ろうとしてくる人だっているのも事実。
自分がチケット関係で他人には一切首を突っ込みたくないと日頃から言ってるのは、
こういった事に執着する人達に嫌というほど接してきているから・・
誰も頼んでもいないのに、何でこんな事に巻き込まれなきゃいけないのか?
Go for it, Baby 越えて行け 甘い思い出を未練だらけでも惜しくない
心が乱れて出てったきり戻らねえ人達の古い写真を眺めて、
ため息ばっかりついてたって仕方ない
“Go for it, Baby 越えて行け 幸福の瞬間をじっと見つめたら捨てちまいなよ”
目の前の欲望だけを幸せの瞬間だと勘違いしてる人がいるのなら、
自分はそれを冷静にじっと見つめてバッサリと切り捨てていくだけです。
そしてまた初めてのキミに出会える事を、もう分かっているので・・
“見当違いのふざけた理想 灰になればいい”
自分がやっている旅の中でいろんな事を実体験として見せられていく中で、
今まで普通に聴いていた言葉の重みも年々増していくような気がします・・
“Go for it, Baby 越えて行け辛い思い出を 涙枯れたらほうっておけ”
この先どんな事が起こってきたとしても自分の中で決して揺るがないのは、
やはりB'zの二人が全力で発信し続けてくれているメッセージ!
そのメッセージを必死で受け止めながら過去ではなく未来を見据える事が出来た時、
きっと本当の最高はこれから始まっていくのだろうと確信しています。
アレヲコエテユケ・・