大自然の空気に早くも飢え出してるMISAです、こんばんONE☆

戻って3日目でこんな状態じゃあ、先が思いやられますね・・
果たして週末まで、自宅に居てられるんでしょうか??

ストレスなのか何なのか、口に運ぶ物の量が増えている気がします(笑)

今になって明日のAEROSONICも行けば良かったかな~とちょっと後悔・・
でもね~、やっぱり今は休まないと。


さて記事の方はようやく山形まで辿りつきました!

増田さんのミニライブでまたまたミラクルが起きた翌日、
今回はチケットを入手したやまぎんホールの模様を振り返りたいと思います。

疲れも溜まってきてたので、ライブ前日からはホテルに滞在して当日を迎えました。
やまぎんホールからは徒歩3分とアクセスバッチリ!
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300円で朝食が付けられたので、朝からゆったりとモーニングタイム☆
1日目はちゃんといい感じで焼いてたんですよ・・
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戦闘態勢の衣装で~♪って、別に戦う訳じゃないんだけどね・・
いつの間にか会場へ行く時の勝負服みたいになってしまいました。

でも気持ちが高まるので、これはこれでいいかな~と!
ここまで一緒に周っていると余裕かましちゃって、会場入りもついのんびりしてしまいます・・

するとNちゃんから催促が・・

『MISAさん、早く来て下さい!』
『ハイ、ごめんなさい・・』
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出待ちの場所に着いたら、もう既に大勢の人が待ちかまえていました。
早い人は朝の10時過ぎから並んでる人もいるとか!

お疲れ様です!後から余裕かまして来て本当にすみません・・

この日の入り時間はちょっと遅めだったので、メンバー達が到着するまでの間は
居合わせた他のファンの方達と楽しく談笑してました。

前日のミニライブで出会ったJさん、Nちゃんをはじめ、
山形弁講座をしてもらったAさんとお連れの方。

後はお名前がわからないけど、ブログ読んでくれてて声をかけてくれた方や、
赤ちゃんを抱いてたお母さん達と、そこに居たみんなと楽しくお話ができました。

そうこうしているうちに1台のワゴンがやってきた!
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中から出てきたのは松本さん☆今ツアーで初めて入りを見れましたよ~
いつもいつ入ってんだろ?と不思議に思っていたので、ようやく姿を確認できて嬉しかった。

何かこの日はスタッフの警備も緩い感じがあって、ワゴンも出入り口にピッタリ横付けせずに、
わざと少し手前で停めさせて扉まで歩く姿を見せてくれてる様な感じでした。

TAKは扉に差し掛かったところで、こっちを振り返って手を上げてくれましたよ!


その後に来たサポートメンバーのワゴンも同じように手前に停まって、
歩いて入っていく姿が丸見え状態でした。

シェーン、バリーは相変わらず元気です!
大賀さんも笑顔を振りまきながら入っていきますが、増田さんはうつ向いて反応なし・・

ここ数日、増田さんのテンションの低さが半端ないので心配です。


残るは稲葉さんだけですが、ここからが待たされた・・
赤ちゃんもお腹空いて泣き始めてしまったよ。もうちょっと頑張って!

で、かなり間隔があいた後、ようやくワゴンが到着。

またまた扉から前に停車し、降りてきた稲葉さんが入口まで歩く姿が丸見えに!
この時もこっちを向いて手を上げて、声援に応えてくれました。

ちなみにその時の位置関係を178号で再現☆
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この位置で停まって扉までの距離もあるので、歩いてる姿が丸見えでしょ!
この光景をたった数メートル離れた向かい側から、こんな感じで見れた訳です。

やまぎんの入り待ちは大成功!

もう15時くらいだったので、さっさとガチャに行きましょう。
ここでももちろん、チャームGETしたよ!

会場前で時間を潰しながら書いてみたファンレター☆
とりあえずこの日は、前日お世話になった増田さんのみ書かせてもらいました。
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前日にサインも写真も頂いてたので、返信用は入れずに
お詫びみたいな内容になってしまったけど・・

プレゼントBOXに投函です☆
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この日は既にチケットを持っていたので、開場時間までは談笑しながらまったりしてました。
NちゃんとはB'zと共に歩んできた経緯がほぼ一緒でビックリした!

バッコミでB'zに出会って、JAPのビデオ観てLIVEに行きたくなって、
BUZZ!!から参戦したっていう同じ流れで追いかけて来たのが全く一緒で嬉しかった。
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Jさんも、『MISAさんが山形去ったら淋しくなりますね・・』
って、とても嬉しい事を言ってもらったりして泣きそうになりました。

実はLIVE後のオフ会にも誘ってもらったんだけど、
疲れも仕事も溜まってたので、泣く泣くお断りしました・・

せっかくだったのに参加できなくて本当にごめんなさいm(__)m


夕方には函館から仕事終わりで駆け付けたSも到着!
丸亀以来の再会だったけど、ほとんど寝てないみたいで大丈夫か??

入場の時間が近づいてきましたよ!やまぎんは立見席も用意されていました☆
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この時間にもブログを見て頂いてる方に声をかけて頂きました。

あなたならかまわないというブログをされている親子連れの方ですが、
調べても特定できません??

しかも携帯にメモった内容も間違って消してしまったので、
お名前がわかりません。最低やな俺・・

いつも読んでもらってて差し入れまで頂いたので、
もう一度ちゃんとお礼を言いたいのですが・・

LIVE終了後にもコンビニでお会いしたので覚えてるのですが、
お名前がわからないのでこれ読んだら連絡を頂けますでしょうか??

本当に申し訳ないです・・


さぁ、ホールツアー二度目となる参戦☆
増田さんにサインしてもらったチケットを握り、発券機を再び通過します!
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席は後方ですが稲葉さん寄りの壁際で、ゆっくりとリラックスして観れそう。
だいぶ疲れてたから、この席は助かったかも!

NちゃんはSS1列目で、TAKの真ん前をGET☆Sもたまたま、すぐ傍の席だった。
中に入ってからも、Kさんという女性の方から差し入れを頂きました!

今の自分の状況を見透かしたかの様なとっても嬉しいプレゼントを、
おめでとう!のメッセージカードと共に渡してもらって・・

これ自分でも買うつもりだったんで、とっても嬉しかったです。
本当にどうもARIGATOございました!

Bro.さん達との交流も終わって、ついにやまぎんでのライブ本編がスタートです☆
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1.Q&A
前回は殆ど覚えてなかったけど、今回見てて稲葉さんだけが演奏が始まってからステージに登場していたのに気付いた。オープニングにはピッタリのノリで、稲葉さんがここ数年気に入ってる??左右に体を揺らすフリで一気にヒートアップ!2番終わりで一瞬演奏が途切れステージが暗転・・。“暗闇に~うかんでる~”で本当にセンターだけにスポットが当たり、この後はTAKのギターでラストに向かってもう一度加速していく!

2.F・E・A・R
ひめぎんで聴いた銀の翼で飛べ~変更になったけど、個人的にはこっちの方が断然好きです!これ始まったらもうじっとしていらんない!徐々に本能がむき出しになる感じが伝わって来て、“叫び声をあげる~~♪ウアァーーー!!!”と雄たけびを上げる稲葉さんは、2曲目で早くも観客を虜にしている。最後までテンション保ったままオープニングが終了・・


『B'zのLIVE-GYMへようこそ~!!』


3.LADY NAVIGATION
イントロから頭の上で手拍子をして観客をノせる稲葉さん!間奏部分は懐かしさに浸りながら、TAKのギターサウンドに酔いしれます・・。2回目の“素敵さ~”は、イントネーションを少しアレンジしていた。後奏部分ではシェーンの真ん前に向かい合って立ち、マラカスを激しく振り続ける稲葉さんにこっちまでノッてきます!

4.STAY GREEN
“STAY GREEN~目の覚めるGREEN・・♪”曲は静かに始まるのに、全身がゾクゾクする!“PRAY TO YOURSELF ケツまくろう~”の後もLIVEバージョンにアレンジされている!この曲はB'z旅の事を言われてる様で、自分の胸に歌詞がどんどん入りこんできます!“まだまだある 学ぶこと 神秘に満ちた 世界を行こう!”この先もやっぱり、未熟な旅はとまりそうにありません・・

5.夢見が丘
TAKのギターから聞こえてくる音は、音であって音でない気がします・・。直接心にしみ込んできて、自然と涙が溢れてくるあの感じ・・。そこに切ない表情で遠くを見つめながら歌う稲葉さんの声が加わるけど、これも声であって声でない気がします・・。2人とも自らの全身を使って発しているメッセージが、人の心に突き刺さって感動を呼んでいる様に見えました。

6.ユートピア

ひめぎんでは核心だったので、これも生初体験(^O^)ステージ上がとても優しくてあったかい空気に包まれます。子供の頃に誰もが持っていた純粋な気持ちを思い出させてくれ、その後背中をそっと押してくれる様な応援ソング。“あり得ないと決めて安心するのはやめて”今だからこそよくわかる言葉だなぁ・・。この旅では寝るヒマもないくらいに、たくさんの夢を見させて頂きました!


MC


7.恋心
1番から待ちきれないみたいで、みんなで“フォー!!”今回も演奏を一旦停めてTAKが『何かな~??』もう何度聞いたかわからない曲でも、こうやって少しづつ変化をつけて楽しませてくれる2人はホント最高ですね!みんなで踊ってると、結局最後は大満足してしまうのです・・

8.ハピネス
増田さんのキーボードから奏でられる優しいイントロ。前日は自分の為に演奏してくれた増田さんが、今日はB'zと共に大きなステージに立っている・・。その光景を見ていたら、何か不思議な感覚になりました。“シャラララ ハピネス~シャラララ ハピネス~君こそがハピネス♪”最後はサポメンも加わり、全員のコーラスで聴かせてくれました!

9.SURVIVE
“黙って見過ごして何週間ガマンできる?”みんなそれぞれわかってはいるんだろうけど、こうやって問いかけられると改めて気付く事ができるんじゃないでしょうか??結局自分にはウソをつけないので、自分らしくやってくしかない!自らへの問いかけは、一生終わらない気がします・・

10.GOLD
ひめぎんの月光から変更し、これが聴けて感動でした!“誰より一番私が あなたを最後まで見届けよう”青森の実況でも書いたけど、この言葉に嘘はないと思います。きっとB'zはこの先もずっと、ファンみんなの希望の光となってくれる事でしょう。この絆は、どんな事からも絶対に押しつぶされない絆なんです!

11.TAKギターソロ ~ バンドセッション
前回は聴いてないので、今回初めてじっくりと見ました。TAKは曲の間にする指のストレッチが増している様な気がします。ずっと弾いてきて、もう指の感覚も麻痺してきてるのかな・・。そんな状態でも奏でる演奏だからこそ、人の心を掴んで離さないんだと感じます。大げさじゃなくて、この人達は自分の人生を懸けて発しているメッセージなんだって、今回のツアーでは痛感しました。

12.THE WILD WIND
この曲は前のギターソロからの流れもあるので、TAK色がとても強く出ている様に思えました。孤独感をとても感じるので、一人の世界に浸りたい時にはすんなりと入ってくるんじゃないかな?ギターが少し泣いている感じに聴こえてる様な気がしました。 


MC


13.デッドエンド
後半ハイテンションゾーンはここからスタート!何度か言ってるけど、この旅をしようと思ったきっかけとなったのがこの曲で、ここに出てくる歌詞の最初から最後まで、ほぼ全部の言葉がバンバン体にぶち当たってきて、自分自身に対してふっ切れた一曲でした。“憶病なことなんて 今さらもう隠さない”どん詰まりでも自分の道を愛せる様になれば、何だって希望を持って楽しめる様になれる。1番終わりで稲葉さんが“ウアァァーーーッ!!!”と叫ぶ姿を見てたら、今までモヤモヤしてた事が一掃されるような感じでしたよ!

14.パーフェクトライフ
イントロがLIVEバージョンに変更されてて、稲葉さんが“Hey!Hey~!”と煽ってきます。これも頭の上で手拍子して、みんなを引っ張っていきますよ!ここからの2曲は、裸の自分で勝負できる事のカッコ良さを存分に教えてくれています。みんなの前で光り輝いてる人達だって、いろんな迷いや苦しみを抱えながらもがいている・・。それでも前に向かおうとする姿に、人の心は動くんじゃないでしょうか??
 
15.NATIVE DANCE
これも続けてありのままの自分でいきましょうよ!何も隠さない最高のステージをみんなで見ようじゃありませんか!“キライならキライと合図して それからはじまる”これを見せ合えた時から、人と人との本当の繋がりが始まるんじゃないかと思います。“足を踏み鳴らして~”では、稲葉さんが足を床にバタバタ!それを見てみんなもバタバタやってます(笑)今回も一緒に“アワワワワ~!!”やっちゃいました・・。この一体感は何度やっても楽しいね!

16.OH!GIRL
B'zくらい大きくなっちゃうと、人としてのスケールの大きな愛情を感じる曲になってきたので、この頃の純粋な恋愛の気持ちを歌ってくれるととても懐かしい気持ちで聴けますね~。それに前半に演奏するイメージなので、この後半に持ってきたのもとても新鮮!最後にTAKと大賀さんのツインギターで、楽しそうに演奏している姿が一番好きなポイントです。

17.ギリギリchop
不覚にもツアータオル忘れたので、ハンカチ振り回してました・・。間奏部分のサポメンのハッチャけた感じが、見てて楽しすぎます!TAKが見せつけてる横でバリーも壊れてるし、シェーンも激しく暴れまくってる!稲葉さんは増田さんのとこに駆け寄って、向い合いながら一緒に激しく頭を振り回してる!最後にハイタッチを決めてセンターに戻り、最後のパフォーマンスを披露!


MC


18.イチブトゼンブ
すべて摑んだつもりになれば、また傷ついてしまう・・。人間は悲しいけど、つい多くを求めてしまうもの。その中で愛しぬける一つのポイントっていうのは、本当に大切なことなんだな~と聴く度に教えられます。みんなもうすぐ終わる本編をなごり惜しむかの様に、真っ直ぐにステージを見つめて大声で歌っていました。

ここもウェーブはなかなか止まらない!でも珍しかったのはその後の光景で、自然に始まった“アンコール!アンコール!”の声。こんなのもホールならでは!って感じがして、なかなか楽しかったですよ。


アンコール


1.ALONE
ここも今夜月の見える丘で⇒変更されていたので、今ツアーで初めて聴きました!ちょうど都合よくひめぎんと違うパターンで聴けたのが嬉しかったけど、アンコールの1発目にこの曲が来たという事は、この後のカップリングで演奏されるのは!知っていただけにもうウズウズ・・

2.BAD COMMUNICATION
“Well,I really don't know how to say, but I guess I love you・・”思わずキター!!バッコミーー!!と叫んでしまった。20周年はオープニングで使われたこの曲は、今年はラストに持ってきた。しかも大好きな-ULTRA Pleasure Style-で、間奏部分でシャウトするのがたまらん!一般的にはB'z=ウルソだけど、自分は断然バッコミ派。出会いの曲でもあるし、これなくしてB'zは絶対に語れません!バッコミは長いし3番まで楽しんだ気になれるので、すっごい得した気分(^v^)これが始まると自分の中のリミッターが外れて、もうどうなってもいいや~って感じになってしまう。この時の記憶は、とにかく興奮していた事しか覚えてません・・。気が付いたら終わって〆の演奏に入ってたよ・・


エンディングSE

1.ひとりじゃないから
2.未発表曲


この街で叫ぼう♪山形~!と叫んだらすぐに楽屋口へ向かって出待ちを開始です!

真っ先に出てきたのはたぶん稲葉さんだったと思うけど、
パーカーのフードを深く被って表情が全く見えない状態でした。

この様子を見て、自分はこう感じました・・

普通にこの光景だけを見てた人ならサービス悪いな~とか、
顔が確認できなくて残念・・、と思ってしまう方も中にはいるでしょう。

でも稲葉さんはステージ上で、全てのチカラを出し切り
余力が全く残ってなかったんじゃないかと思います。

疲れ切った表情をファンに見せたくないというのも、
もしかしたらプロ意識の高さからきているものかもしれないと自分は感じたんです。
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それに稲葉さんだけではなく、きっとTAKやサポメンの疲労度もかなり高そうで、
珍しく普段とは違う車にバラけて乗り込み会場を後にされました・・

バリーだけはホント丈夫そうでみんなの前に姿を見せに来てくれたけど、他のメンバーが
そっと車に乗り込んでいた様子をみると、相当疲れも溜まってきてるのかな~と思った。

そんな気持ちで見送っていると、姿や顔が見れないとかはもうどうでも良くなって、
ただただ『お疲れさまでした・・』という思いでいっぱいになりましたよ。


そして疲れてるのはスタッフのみんなも同じでしょう。
帰り際にたまたま通りかかって見た光景・・
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ステージ脇から運び出される機材の数々・・
裏方さんは本番が終わった後からが勝負です!

スタッフが遅くまで搬出作業をして積み込んだ機材を、
今度はドライバーさんが次の福島へ向けてトラックを夜中に走らせます・・
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こんな風景も一度行っただけではなかなか見る事ができないし、ずっとここまで
同じ行程を一緒に周ってきたからこそ感じる事ができる裏側にある苦労の部分。

この旅では本当に、いろんな貴重な場面を見る事ができました。

山形は花笠まつりの準備がされてたけど、ちょうど今はもう真っ最中みたいですね☆
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観ている方もやってる方も、この日のステージは今ツアーの中で
最大の完成度だったようです!

それを生で観れた幸せも感じてましたが、やりきった分自分の疲労度も半端なくて
ホテルに帰ったらもうグッタリ・・

この日は朝から何も食べてなかったのに、
それでもサラダとゼリーしか口にできませんでした・・
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稲葉さんがLIVE後のシャワーが至福の時だというのは、すごく納得だな・・

翌日の朝食は、ツイートした通りパンを焼きすぎてしまった!
この時は、よっぽど意識なかったんだな・・
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出発前に荷物をまとめてたら、皆さんからもらった差し入れの数々が☆
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行く先々でとてもあったかい愛情を頂いています。
こうしてみんなに支えられて、この旅はここまでやって来れました。本当に感謝です!

山形では178号も3日間おやすみ・・
地下の静かな駐車場で眠り、ゆっくりと旅の疲れを癒せたみたいでした。

もうあとちょっとだから、この後も頼むよ!
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最後に会場前を通過した時に、楽屋入口にこんなものも置いてありましたよ☆
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こうして大感動に終わった山形での滞在を終え、次はいよいよ
ホールツアー最終地となる福島へ向かって、ゴールを目指し走り始めたのでした・・
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これでツアーレポの残りは、會津を残すのみとなりました。

ここでの2日間もいろんな事が待ち受けてたんだけど、
この頃にはまた新しいある思いが自分の中で芽生え始めていたんです。

最初は一人で何となく始めたB'z旅だったけど、いろんな事を経験していくうちに
次に目指したいものは確かに見え始めてきていた。

いろんな思いを胸にしながら向かったラスト福島の模様を、
次回はお届けしたいと思います!


178号☆ここまでの走行距離!
名取~山形 136km