隠岐の島でのあまりにも感動的な2日間を過ごし、
感激しすぎて七類港にテントと寝袋を忘れてきたMISAです、こんにちONE・・
やっちまったよ~!もう鳥取だよ~!あ~、ホントにどこでもドアが欲しい・・
そういやブログの方は、佐賀のじいちゃんでフリーズしてましたね。
だってよ~、隠岐の島って全域でwi-fi繋がらんのやで~!!
って事で、ブログの方はようやく長崎編です。
お待たせ致しましたm(__)m(←待ってないって??)
鳥栖から隠岐に向かわず、わざわざ反対方向に足を延ばして向かったのは・・
そう、軍艦島です!!
初めて“MY LONELY TOWN”を聴いた時に衝撃があったし、
映像を観た時からずっと行ってみたかった場所でした。
それから4年近く経ってますが、ここまで来たら行くっきゃねーだろー
しかし鳥栖でのライブ翌日から、台風の為に天気は大荒れ!
その日から上陸ツアーも完全にストップ状態でした。
次の隠岐の島への移動を考えると、ラストチャンスは22日土曜日の午前便のみ・・
この時はまだ確定しない状態で、長崎へと向かっとった訳ですよ!
そして前日の深夜、無事に長崎に到着して当日の朝を迎えました。
朝に目が覚めて車内から後ろを眺めると、波の音と共にこんな風景が・・
外に出てみると、空気が澄んでて気持ちいい~。風に運ばれて、潮の香りも漂ってきます。
海の反対側は山の風景。贅沢すぎる絶景です!
ここ何日か早朝の散歩が日課になりつつあるので、そのまま写真を撮りながらブラブラ・・
こういう場所に来ると、朝から行動する健康的な生活に自然と変わっていきます。
佐賀のじいちゃんから強制的に行けと紹介された場所だったけど(笑)
祐徳稲荷といいココといい、なかなかセンスあるじゃね~か!!
なかなかやるなぁ、じいちゃん!また報告の電話するよ。
素晴らしい景色を満喫した後は、いよいよ上陸ツアーの集合場所となる港へ!
意外と早く着いてもーた・・
まだ1時間ほどあったので、近所で朝マックしながら上陸準備。
ここでは気分を盛り上げる為に、“MY LONELY TOWN”のPVを観てました!
そして時間通りに集合場所へと到着。
今回お世話になるのは、何社かあるツアーの中の『軍艦島コンシェルジュ』
電話対応が一番良かったので、ここに決めました!
ちなみに個人の漁船などをチャーターすれば、上陸時間も長くなったり、
許可さえ取れば宿泊(宿はもちろんない・・)もできる感じです。
コレが、かかりますけどね!コレが!!(指の形は想像してください・・)
B'zの撮影時は長崎港からではなく、もっと南の“野母崎”半島から船をチャーターした様子。
軍艦島までは最短ルートとなりますが、小さな漁船の為に揺れが激しく、
20分でも船酔いが辛かったというのは有名な話・・
あのPVでは顔色が悪いので、メイクが濃いめだったみたいです(笑)
受付に行くと、ちゃんと予定通り出港できそうとの事。
『波も比較的穏やかなので、上陸も大丈夫でしょう!』
待ってました、その言葉!この為に2日間待ってたんだから。
乗船手続きを済ませ、いよいよ『マーキュリー号』に乗り込みます。
船内のBGMはパイレーツ・オブ・カリビアンの“彼こそが海賊”
すみません、パイレーツ・オブ・カリビアンあまり知らないです・・
自分には、よゐこ濱口しか思い浮かばないです・・
さぁ、行くぜ!サバイバル生活の始まりだ!!(←ちがうって!)
まぁ、こんな気分を盛り上げる演出もあり、何かUSJのジュラシックライドに乗り込む気分。
テンション上がってくるな~!
船内では船長はじめスタッフの紹介、その後に軍艦島の紹介VTRが流れます。
さぁ、いよいよ出発!!
最初は海上から長崎市内を眺めながら船は進んでいきます・・
この間もガイドさんのアナウンスで、いろいろ説明してくれます。
30分程経つと、船内から『おお~っ!』という歓声が!いよいよ見えて参りました。
最初に姿が現れた時には圧巻で息をのむ感じ・・
まずは近寄って、周囲からポイントとなる場所をガイドしてくれます。
島の反対側にも周って、全景を確認・・
周遊の後は着岸し、いよいよ島内へと上陸です!
スタッフが乗客一人ずつの腕を両側から掴みながら、島へと降り立ちます。
上陸した後は設置されている遊歩道しか歩いて行けません。
それに沿って進み、一番つきあたりまで行ったら引き返してくる感じでした。
そして飛び込んできた廃墟の数々・・
こんな感じの光景が次々と現れるのですが、
たった40年前にこんな暮らしがあったんだと思うと、すごいリアリティーがありました・・
ここからはここにあった現実をしっかりと伝えたいので、
真面目に書かせてもらいたいと思います。
廃墟軍の中で一番印象に残ったのはこの場所。
中央からやや右側の場所にある階段部分です。
これは通称“命の階段”
この階段を登った場所が、地下にある炭鉱へと降りて行くエレベーター。
何とその深さは600Mです!スカイツリーが634Mなので、ほぼ同じ。
この下にすっぽりと入ってしまう位の深い場所にある炭鉱場へと降りて行きます。
そしてこのエレベーターというのが、壁がなかったらしい・・
むき出しの簡易的な造りで、しかもその移動スピードは、
日本で一番速いと言われる東京都庁のエレベーター位の速度。
まるでフリーフォールの様に落ちて行くので、気絶する人もいたんだとか・・
そして地下で事故が起こった時には、島中にサイレンが響き渡ります。
その音は、屋上にある子供たちの学校にも届き、
小さな子供でもそのサイレンの意味をちゃんと知っていたそうです。
『いまの時間帯は、お父さんやお兄ちゃんが地下へ行ってるはずじゃ・・』
このサイレンは、子供たちにとっても恐怖だったよう。
そして不幸にも地下で亡くなっている人も多く、公式発表でも200人以上・・
外国人労働者を含めると、もっと存在するだろうと専門家は見ています。
ご遺体は地下からこの命の階段まで運ばれてきますが、
その際にもずっと語りかけながら上がって来ていたんだそうです。
目の前で手を振られてもわからない様な暗闇から、
地上に近づくにつれ光が射し込んできます・・
『ほら、だんだんと明るくなってきたよ・・』
『もうすぐ地上に出るからな。苦しかっただろう??』
『おつかれさま・・。階段の下で、奥さんと家族が待ってくれてるよ・・』
こうやってずっと語りかけながら地上へと運び、ご遺体を家族に引き渡していたそうです。
階段を登る時は、もう生きては帰って来れないかもしれない・・
そういった事から“命の階段”と呼ばれ、作業員達は命がけで地下へと降りて行った。
ここはそういう場所だったそうです。
知覧の見学でも感じた事ですが、今は本当に恵まれている時代だと思います。
こうして日本各地を周っていると、平和な日本に生まれたのは、本当に幸せなこと・・
でもこういう現代になるまでの過去には、
先人達が命がけで築きあげた現実があったんだなぁと・・
今生きている自分達は、せめてその事を忘れてはいけないんだと、
改めて実感させられました。
さて帰り道は歩いて来た遊歩道を戻ります。
途中で発見したけど、メンバー覗いてたのってココだっけ??
上陸ポイントも違うから別の場所かもしんないけど??
こうして島に上陸していたのは約1時間。
またマーキュリー号へと乗船し、軍艦島を後にしました・・
だんだんと遠ざかる島を眺めていると、岸壁に当たって波しぶきが白く弾けます!
この姿が荒波をかき分けて突き進む戦艦の様にも見えて、
“軍艦島”と呼ばれているのが納得できました。
帰りの船内ではMY LONELY TOWNのフルPVが大音量で。
これはテンション上がります!
こんな感じで、念願だった軍艦島の上陸ツアーは3時間ほどで終了しました。
待合所の記念グッズで『姿を形どった模型とか無いんかな~』
って見てたけど、これしかありませんでした。とか言いながらも買ってるし・・
初めて見た軍艦島の光景は圧巻だった!そしてその裏にあった現実も知る事ができた。
知覧と同じくこの地を訪れた事で、『MY LONELY TOWN』という曲も
自分の中で生まれ変わった様な気がします。
こうして自分の経験した事を皆さんに配信していると、
共感してくれる人もいれば、批判してくる人も中にはいます。
でもそれは仕方のないこと・・
100人の人に伝えて、100人全員に自分の想いを理解してもらうのはまず無理。
そして出会った人達も、そこから繋がっていける人達も、ほんの一握り・・
“人はバラバラな生き物 それを忘れちゃいけない”
でもそんな中でB'zというものを通して繋がった事は、
本当に“素晴らしい事件!”なのだと思います。
その事をしっかりと受け止めていけば、一人一人の彷徨う心に、
少しでも触れる事ができるんじゃないでしょうか?
さぁ、では次に向かいましょうか!ちょっとその前に・・、腹減ったな~
あ~、せっかく長崎に来たからチャンポン食べたいっ!
モナコ・香港に並ぶと言われる、世界3大夜景も見たいっ!!
でも私には時間がありません・・
特にチャンポンがなかなか諦めきれないが、B'zは既に隠岐へと向かっている。
だから追いかけますよ~。だってこれは19ホールを巡る旅だから!
長崎から夕方に佐賀県へと戻り・・
日付が変わる直前には、再び関門トンネルまで戻って来ました~
ここへ来たのは一週間前だったな・・
福岡を通り過ぎ、宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・長崎と過ごした九州での日々・・
(大分のみスルーでゴメン・・、またいつか!)
たくさんの感動をもらい、本州へと戻りました。どうも、ありがとーーー!!
LIVE-GYMは、いよいよ注目の離島へと舞台を移していきます☆
178号☆この日の走行距離!
長崎~山口 315km
エンサマ☆178号で全ホールを巡る旅の続きはコチラ
感激しすぎて七類港にテントと寝袋を忘れてきたMISAです、こんにちONE・・
やっちまったよ~!もう鳥取だよ~!あ~、ホントにどこでもドアが欲しい・・
そういやブログの方は、佐賀のじいちゃんでフリーズしてましたね。
だってよ~、隠岐の島って全域でwi-fi繋がらんのやで~!!
って事で、ブログの方はようやく長崎編です。
お待たせ致しましたm(__)m(←待ってないって??)
鳥栖から隠岐に向かわず、わざわざ反対方向に足を延ばして向かったのは・・
そう、軍艦島です!!
初めて“MY LONELY TOWN”を聴いた時に衝撃があったし、
映像を観た時からずっと行ってみたかった場所でした。
それから4年近く経ってますが、ここまで来たら行くっきゃねーだろー
しかし鳥栖でのライブ翌日から、台風の為に天気は大荒れ!
その日から上陸ツアーも完全にストップ状態でした。
次の隠岐の島への移動を考えると、ラストチャンスは22日土曜日の午前便のみ・・
この時はまだ確定しない状態で、長崎へと向かっとった訳ですよ!
そして前日の深夜、無事に長崎に到着して当日の朝を迎えました。
朝に目が覚めて車内から後ろを眺めると、波の音と共にこんな風景が・・
外に出てみると、空気が澄んでて気持ちいい~。風に運ばれて、潮の香りも漂ってきます。
海の反対側は山の風景。贅沢すぎる絶景です!
ここ何日か早朝の散歩が日課になりつつあるので、そのまま写真を撮りながらブラブラ・・
こういう場所に来ると、朝から行動する健康的な生活に自然と変わっていきます。
佐賀のじいちゃんから強制的に行けと紹介された場所だったけど(笑)
祐徳稲荷といいココといい、なかなかセンスあるじゃね~か!!
なかなかやるなぁ、じいちゃん!また報告の電話するよ。
素晴らしい景色を満喫した後は、いよいよ上陸ツアーの集合場所となる港へ!
意外と早く着いてもーた・・
まだ1時間ほどあったので、近所で朝マックしながら上陸準備。
ここでは気分を盛り上げる為に、“MY LONELY TOWN”のPVを観てました!
そして時間通りに集合場所へと到着。
今回お世話になるのは、何社かあるツアーの中の『軍艦島コンシェルジュ』
電話対応が一番良かったので、ここに決めました!
ちなみに個人の漁船などをチャーターすれば、上陸時間も長くなったり、
許可さえ取れば宿泊(宿はもちろんない・・)もできる感じです。
コレが、かかりますけどね!コレが!!(指の形は想像してください・・)
B'zの撮影時は長崎港からではなく、もっと南の“野母崎”半島から船をチャーターした様子。
軍艦島までは最短ルートとなりますが、小さな漁船の為に揺れが激しく、
20分でも船酔いが辛かったというのは有名な話・・
あのPVでは顔色が悪いので、メイクが濃いめだったみたいです(笑)
受付に行くと、ちゃんと予定通り出港できそうとの事。
『波も比較的穏やかなので、上陸も大丈夫でしょう!』
待ってました、その言葉!この為に2日間待ってたんだから。
乗船手続きを済ませ、いよいよ『マーキュリー号』に乗り込みます。
船内のBGMはパイレーツ・オブ・カリビアンの“彼こそが海賊”
すみません、パイレーツ・オブ・カリビアンあまり知らないです・・
自分には、よゐこ濱口しか思い浮かばないです・・
さぁ、行くぜ!サバイバル生活の始まりだ!!(←ちがうって!)
まぁ、こんな気分を盛り上げる演出もあり、何かUSJのジュラシックライドに乗り込む気分。
テンション上がってくるな~!
船内では船長はじめスタッフの紹介、その後に軍艦島の紹介VTRが流れます。
さぁ、いよいよ出発!!
最初は海上から長崎市内を眺めながら船は進んでいきます・・
この間もガイドさんのアナウンスで、いろいろ説明してくれます。
30分程経つと、船内から『おお~っ!』という歓声が!いよいよ見えて参りました。
最初に姿が現れた時には圧巻で息をのむ感じ・・
まずは近寄って、周囲からポイントとなる場所をガイドしてくれます。
島の反対側にも周って、全景を確認・・
周遊の後は着岸し、いよいよ島内へと上陸です!
スタッフが乗客一人ずつの腕を両側から掴みながら、島へと降り立ちます。
上陸した後は設置されている遊歩道しか歩いて行けません。
それに沿って進み、一番つきあたりまで行ったら引き返してくる感じでした。
そして飛び込んできた廃墟の数々・・
こんな感じの光景が次々と現れるのですが、
たった40年前にこんな暮らしがあったんだと思うと、すごいリアリティーがありました・・
ここからはここにあった現実をしっかりと伝えたいので、
真面目に書かせてもらいたいと思います。
廃墟軍の中で一番印象に残ったのはこの場所。
中央からやや右側の場所にある階段部分です。
これは通称“命の階段”
この階段を登った場所が、地下にある炭鉱へと降りて行くエレベーター。
何とその深さは600Mです!スカイツリーが634Mなので、ほぼ同じ。
この下にすっぽりと入ってしまう位の深い場所にある炭鉱場へと降りて行きます。
そしてこのエレベーターというのが、壁がなかったらしい・・
むき出しの簡易的な造りで、しかもその移動スピードは、
日本で一番速いと言われる東京都庁のエレベーター位の速度。
まるでフリーフォールの様に落ちて行くので、気絶する人もいたんだとか・・
そして地下で事故が起こった時には、島中にサイレンが響き渡ります。
その音は、屋上にある子供たちの学校にも届き、
小さな子供でもそのサイレンの意味をちゃんと知っていたそうです。
『いまの時間帯は、お父さんやお兄ちゃんが地下へ行ってるはずじゃ・・』
このサイレンは、子供たちにとっても恐怖だったよう。
そして不幸にも地下で亡くなっている人も多く、公式発表でも200人以上・・
外国人労働者を含めると、もっと存在するだろうと専門家は見ています。
ご遺体は地下からこの命の階段まで運ばれてきますが、
その際にもずっと語りかけながら上がって来ていたんだそうです。
目の前で手を振られてもわからない様な暗闇から、
地上に近づくにつれ光が射し込んできます・・
『ほら、だんだんと明るくなってきたよ・・』
『もうすぐ地上に出るからな。苦しかっただろう??』
『おつかれさま・・。階段の下で、奥さんと家族が待ってくれてるよ・・』
こうやってずっと語りかけながら地上へと運び、ご遺体を家族に引き渡していたそうです。
階段を登る時は、もう生きては帰って来れないかもしれない・・
そういった事から“命の階段”と呼ばれ、作業員達は命がけで地下へと降りて行った。
ここはそういう場所だったそうです。
知覧の見学でも感じた事ですが、今は本当に恵まれている時代だと思います。
こうして日本各地を周っていると、平和な日本に生まれたのは、本当に幸せなこと・・
でもこういう現代になるまでの過去には、
先人達が命がけで築きあげた現実があったんだなぁと・・
今生きている自分達は、せめてその事を忘れてはいけないんだと、
改めて実感させられました。
さて帰り道は歩いて来た遊歩道を戻ります。
途中で発見したけど、メンバー覗いてたのってココだっけ??
上陸ポイントも違うから別の場所かもしんないけど??
こうして島に上陸していたのは約1時間。
またマーキュリー号へと乗船し、軍艦島を後にしました・・
だんだんと遠ざかる島を眺めていると、岸壁に当たって波しぶきが白く弾けます!
この姿が荒波をかき分けて突き進む戦艦の様にも見えて、
“軍艦島”と呼ばれているのが納得できました。
帰りの船内ではMY LONELY TOWNのフルPVが大音量で。
これはテンション上がります!
こんな感じで、念願だった軍艦島の上陸ツアーは3時間ほどで終了しました。
待合所の記念グッズで『姿を形どった模型とか無いんかな~』
って見てたけど、これしかありませんでした。とか言いながらも買ってるし・・
初めて見た軍艦島の光景は圧巻だった!そしてその裏にあった現実も知る事ができた。
知覧と同じくこの地を訪れた事で、『MY LONELY TOWN』という曲も
自分の中で生まれ変わった様な気がします。
こうして自分の経験した事を皆さんに配信していると、
共感してくれる人もいれば、批判してくる人も中にはいます。
でもそれは仕方のないこと・・
100人の人に伝えて、100人全員に自分の想いを理解してもらうのはまず無理。
そして出会った人達も、そこから繋がっていける人達も、ほんの一握り・・
“人はバラバラな生き物 それを忘れちゃいけない”
でもそんな中でB'zというものを通して繋がった事は、
本当に“素晴らしい事件!”なのだと思います。
その事をしっかりと受け止めていけば、一人一人の彷徨う心に、
少しでも触れる事ができるんじゃないでしょうか?
さぁ、では次に向かいましょうか!ちょっとその前に・・、腹減ったな~
あ~、せっかく長崎に来たからチャンポン食べたいっ!
モナコ・香港に並ぶと言われる、世界3大夜景も見たいっ!!
でも私には時間がありません・・
特にチャンポンがなかなか諦めきれないが、B'zは既に隠岐へと向かっている。
だから追いかけますよ~。だってこれは19ホールを巡る旅だから!
長崎から夕方に佐賀県へと戻り・・
日付が変わる直前には、再び関門トンネルまで戻って来ました~
ここへ来たのは一週間前だったな・・
福岡を通り過ぎ、宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・長崎と過ごした九州での日々・・
(大分のみスルーでゴメン・・、またいつか!)
たくさんの感動をもらい、本州へと戻りました。どうも、ありがとーーー!!
LIVE-GYMは、いよいよ注目の離島へと舞台を移していきます☆
178号☆この日の走行距離!
長崎~山口 315km
エンサマ☆178号で全ホールを巡る旅の続きはコチラ