東京の武道館からB'zを追いかけ、ついにやってきました仙台!!
今回は本編の様子も含めて、宮城スーパーアリーナでのライブレポをお届けしたいと思います。
いつもの様にMC等はキオクの山脈に埋もれちゃってるところも多く、
テキトーに書いちゃってて正確じゃない箇所もあるかとは思いますが、
宜しければ回想にお付き合い頂ければ嬉しいですm(__)m


【開演まで】
武道館での寝不足参戦を反省し、当日はホテルの部屋で昼過ぎまでたっぷりと熟睡(-。-)y-゜゜゜
万全の態勢で会場へと向かいました!
シャトルバスは取ってなかったので、仙台駅から東北本線に乗り利府駅を目指します。
途中岩切駅で乗り換えがあったのですがここで乗り継ぐ人は殆どBro.の集団で、
狭いホームの階段に相応しくない行列がゾロゾロと同じ方向へ向かいます。
到着した利府駅は田舎町の小さな駅で、おそらく普段はひっそりとしている感じ・・
ACTIONツアーで三重のサンアリーナに行った時の風景を思い出しました。

少し渋滞に巻き込まれながらもようやく会場に到着!
名称が変わったみたいで、元々はグランディ21って名前だったんですね。
早速そのままガチャの列へ・・
もう当たり前のようにピンバッジをGETし、とにかく寒いので早々に場内入り。
武道館とは違いバックステージは無く、縦に長く伸びたアリーナと両サイドにはスタンドがありました。
日曜というのもあってか、早い時間から順調に席が埋まっていきます。




そしてほぼ定刻通りに場内が暗転・・
オープニングが流れる中、サポートメンバーがゆっくりと登場し定位置に着く。そしてTAK登場☆
遠くて細かいところまではわからないけど、衣装は白いシャツに黒のベスト、
下は青いジーンズというすっきりとした印象でした。
シューズは黒で、右手首には白いリストバンドをしてた様に思います。
あと武道館と同じだったら、ジーンズにはチェーンとバンダナもあったかな?
バックステージからずっと後ろ姿を見てましたからね。
特にチェーンがキラキラ光っててカッコ良かったです☆
あと一つ!光っていたといえば胸元☆
演奏中の角度によって、キラッ!と大きく光っていたので、おそらく最近よく付けている
ゴールドのピック型ペンダントかな~って思ったんですが、どうだったのでしょう??

そして稲葉さんが登場!
ブルーの長袖シャツを腕まくりして、下は黒のパンツにシューズも黒。
右手首にはチャリティーブレスレットをして登場☆
情報では、ブラックとレッドカラーを巻いていた様です。
あとシャツの左胸に、25周年のマークも入っていました。
TAKが『ジャジャーン!!』と何度か観客を煽った後、 Love Bombのイントロへ。
場内の大歓声と共に本編がスタート!


【本編~】

01. Love Bomb
出だしからノリが良く、一気に夢の世界へ突入!!2番終わりの『HEY!HEY!・・』では、もちろん16回キッチリと拳を突き上げ、まるでペプシのCMライブを体感している様な気持ちになり幸せでした。

02. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈
“Go for it, baby~・・・Go for it, ベイべ ベイべ ベイべ ベイべ ベイべ~~~ア~~ッ!!”
一瞬の暗転後、稲葉さんがマイクスタンドを斜めに持ちながらライブバージョンの雄叫び上げると、一気にキオクの山脈へと引きずり込まれます!シェーンのドラムが鳴り響き、その後はダン!ダン!と一定のリズムを刻みながらサビへと向かってヒートアップ!!それに合わせて照明も激しく点滅を繰り返し、ステージと会場を一体化させていきます。TAKのパートではしっかりとスポットが当てられ、その歌声は約19秒間会場を独占!!最高の瞬間を捨てちまえ!って強気が、再現不可能のライブを常に見せ続けてくれる。こんなのB'zでしか味わえない!

稲:『B'zの…』
客:『イエーイ!』
稲:『B'zの…』
客:『イエーイ!!』
稲:『B'zのLIVE-GYMにようこそーー!!』
客:『キャーーー!!』


今回はさらっと、わりと普通に・・



03. Ultra Soul
“ウルトラソウル!ウルトラソウル!”こんなに早くから来ますか!って感じで、稲葉さんが頭の上で手拍子しながら煽ってきます。長年ライブで聴きなれているこの曲も、英詞になればまた一味違った雰囲気に!それでもウルトラジャンプはもちろん健在で、Bro.達はアリーナを揺るがせていました。

04. Splash
ウルソから間をあけないで移行してくるスムーズさはさすが!イントロからTAKのギターで本編へ。同時に会場からは歓声が沸き起こり、その後は稲葉さんの歌い回しに釘づけ。どうやったらあの言い回しができるのか??ついていくのが精一杯であっという間に終了・・。一瞬の静寂が訪れしばしゆったりとした雰囲気の中、TAKと増田さんのセッションに聴き入る。

05. Brighter Day
“アアッ アアッ~”静と動が繰り返しやってくる印象でした。静かに始まるけど、力強さも感じる!その合間にはTAKの切ない音色とシェーンのドラムがリズムを刻みます。そんなステージ上をただただ見つめていました。


暗転した後スポットが当たると、稲葉さんはアコースティックギターを持っています。
この体制でもう曲わかっちゃいますけどね!これも見慣れた風景ですが、そこはB'z☆
今回はセッション中にギターを弾きながら会場に語りかけてくれる稲葉さん。

稲:『仙台の皆さん・・、こんばんわ~』
客:『こんばんわ~!』
稲:『みんな元気でしたか~?』 
客:『元気~!』
稲:『今日は・・、先日まで北米でやっていたツアーのエクストラっていうことで・・、エクストラっていうと・・ちょっとオマケっぽいような感じもしますけど・・、今日は・・、最高・最強・最上級のエクストラ公演にするべく、我々も精いっぱい演奏していきますんで・・、皆さんも今夜は・・ゆっくりたっぷりと・・楽しんでってくださ~い!』


“NA NA NA NA~NA~”


06. Easy Come, Easy Go!
手を左右に振る動き、久々にやったなあ。武道館ではバックステージからなんで、アリーナや向かいの2階席の人達とは振る方向が間逆になるんですよ(笑)曲は聴きなれてるけど、こんな光景を見たのは初めての経験でした。宮城では向かい側のスタンドまできれいに揃っていて、しばらく会場内の様子に見とれてた。何度見てもきれいな光景です。

再びTAKと増田さんのミニセッションが始まり、ギターがMOTELのイントロを奏でたところで大歓声!


7.MOTEL
コレ大好きです!聴くのも歌うのも好きで、何度リピートしても飽きません。それをライブで聴けるのは格別!!特に“一人じゃいら~れないなら~”から“can't you see~”の部分がたまらないのですが、今回も稲葉さんのシャウトにアレンジが加わってとても新鮮でした!

08. もう一度キスしたかった
まっすーのピアノがとても切なく響きます・・。何年も何度も聴いてきた曲なのに、その度にまた違った印象で胸に響くこのメロディ・・。今回もエンディングでは、TAKの「恋はみずいろ」バージョンで終えるのですが、これがまた涙を誘われるんです・・

09.“愛しい人よ”Good Night...
今回はどこまで泣かせるんですか!ってくらいバラードが続いていきます。もう前曲からの流れであの頃の時代の空気が会場を包み込んでて、周りで涙流したりタオルで目を押さえてる人も続出しちゃってて・・。みんなB'zの曲と共に、それぞれの時代を歩んできたんだなあって感じてました。


稲:『ありがとうございま~す!ちゃんと後ろの方まで聴こえてますか~?え~、去年もこの仙台に来た時に、みんなに元気や勇気を与えようと思って凄く意気込んで来たんですけど・・。実際に来てみたら、逆にみんなからたくさんの元気をもらっちゃって、何かちょっと悪いなあって思って・・。だから今日は、去年もらった分を倍にして返すつもりでこの後もしっかり演奏していきたいと思います!』

もちろん会場からは大歓声!!

稲:『あの~、そういえば余談なんですけど・・、今朝の虹、見ました?見た人います?』

(チラホラ手が挙がる会場・・)

稲:『ホント凄かったですよ!こ~んな極太の・・』


と言いながら両手で幅を作って大きく虹のカーブを体全体で表現すると、会場から笑いが(笑)

稲:『今日このライブがある朝に見た虹ということで、この光景・・、一生忘れないだろうと思います・・。あの虹の様に皆さんの心に焼きつく様な、そんな素敵な夜にしていきましょう!久しぶりにこうして仙台の皆さんにお会いできて幸せです!今日は来てくれてどうもありがとー!』

この言葉を聞いた会場には、温かい拍手と歓声が沸き起こっていました。


10. ZERO
さあ、後半盛り上がっていこうかー!って感じで始まった。相変わらずまっすーのニヤ~ッとした笑みはいいっすね~!あのイントロで、こっちの体にも自然とスイッチが入ります。ラップ部分ではマイクを向け会場に思いっきり歌わせてくれるし、稲葉さんは何故か妙~にスピーカーに張り付いていた気が??

11. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
久々に生で聴いたら歌詞が突き刺さってきて泣けた・・。誰かを愛して生きる事はコワくないよ!って言葉に勇気づけられ、ミエナイチカラの大切さを改めて実感。感想部分はTAKと大賀さんがセンターでツインギターを奏で、笑顔で演奏していました。

稲:『最高のバンドを紹介します~!On Guitar!ミスターTak Matsumoto~!』


メンバーMCはなく、シェーン・バリー・大賀さん・増田さんが紹介され、ねがいのイントロへ・・
この時まっす~は一瞬演奏を停止し、会場の反応を伺った様に感じました。
声援が起こると満足した感じで演奏を再開・・


12. ねがい
この曲はやっぱり、マイクスタンドさばきに注目でしょう!!遠くて見辛かったけど、何か足の間に挟んだりして新しいパフォーマンスになってた。間奏部分では一旦曲が途切れ、TAKのギターソロに突入!早弾きをしているTAKを、マイクスタンド片手に腰に手を当てながらドラムの横でじっと見つめる稲葉さん・・

稲:『On Guitar!Tak Matsumoto~!』

ともう一度コールして、ステージから一旦掃けていきました。これを待ってたんやね・・


メンバーセッション☆Led Zeppelin「Dazed & Confused」
ここからTAKとメンバーのセッションがスタート!バリーの重いベース音を中心に、迫力がどんどんと増していきます。それぞれが自分の演奏を表現し、絶頂を迎えたところで稲葉さんが-Into Free-のボーダーTシャツで再登場!“どこでも行ける~ きっと行ける~”からねがいの演奏を再開!締めはみんなで“Oh~イエー!”


13. Into Free -Dangan-
暗転した後にまっす~のピアノがあのメロディを奏でます。この始まり方、ドラマのオープニングを連想させてストーリー性を感じられるのがいいですね。一瞬フッと音が途切れ、そこから曲に向けて加速していく感じが大好きです。間奏ではTAKの小刻みな音に合わせて、稲葉さんが激しくクルクルと回転!!

14. Juice
今回もやってきました、稲葉さんとの掛け合いタイム!!ここでハジケなきゃどこでハジケる?!コップで水を口に含み、ステージ上でプシャア~~っとSplash!!遠くからでも細かく噴射されたシャワーがキラキラと光るのが見えました。この挑発に、会場のテンションも一気にヒートアップ!!手拍子のリズムが始まると、稲葉さんが煽りだします。

稲:『ヘイヘ~イ!仙台の叫びを聞かせてくれ~!』
客:『イエーイ!!』


通常バージョンで何度かウォーミングアップした後、稲葉さんが“イェ~~~~~~・・・”とロングトーン!!武道館よりちょっと短めで、かなり苦しそうにしながらTAKの方へと近づいていきました。その後はオーディエンスにもロングバージョンを歌わせて・・

稲:『ス・テ・キ!!仙台最高!』

稲葉さんに褒められ、場内もご満悦!その後は「学園天国」バージョンへと移り、2回目以降は・・


“ヘイー、ヘイヘイ、ヘーイ ア”~ッ↑↑”

と、会場にもシャウトを要求!やり慣れたこの曲も英詞となってまた新鮮さが増し今回も十分やりきった!


15. IT'S SHOWTIME!!
“Juice~”と呟いた後は間をあけずに流れていき、サーチライトが会場を照らし出します!この辺はもう熱気の中に埋もれて、稲葉さんに合わせただ腕を高く振り上げていました。ラストに向けて最後のひと踏ん張り!!

16. 衝動
今回はこの曲も泣けた・・。楽しいメロディに合わせて聴こえてくる詞に意識を集中させると、めっちゃ泣けてくる。“誰もが無限の可能性を~抱きしめて生まれてきたんでしょ~”最後に“ねえ~?”と問いかけられるとこが今回は何故かアカンかった・・。今までと違うポイントで胸に刺さり、感動してる間に終了・・

B'zとサポートメンバーが手を振りながら一旦奥へ引っ込みます・・
アンコールを待つ間のウェーブは、武道館の方が盛り上がってたかな??
一周グルリと取り巻いてるのもあって、結構エンドレス状態で流れてました。





【Encore】

シェーン・バリー・大賀さん・増田さんが再登場し、その後TAKが25周年のVネックTシャツ(黒)でゆっくりと出てきて、センターで大賀さんと合流。肩を組んでそれぞれあいてる片手を挙げたあと会場に一礼・・。そこから二人のギターセッション開始!お互いのプレイを見せ合う様に何度かやりあった後、TAKのテクニックに大賀さん両手を広げて参りました~!HOMEのイントロが始まったところで、海外ツアーでも使用した赤いチェックのシャツに着替えた稲葉さんが登場!相当暑いのか、袖の部分はまくり上げてきました。

17. Home
これ何年前だっけなあ??英詞をプリントアウトして必死に覚えたのを思い出しました。その甲斐あって何とか一緒に歌いながらついていき、ちょっと懐かしい雰囲気の中イイ感じの時間が流れていきます・・。

稲:『もう1曲やります!』

18. HEAT
武道館では「きっとやるよな~」って言ってたから、予想通りキターって感じで周りの反応も良く歓声が起こってた!でも仙台では微妙~な空気で、「何?この曲??」的な人も多い感じを受けました・・。ペプシの後少し予習もしてたし、コーラスやギターだけでなく、完全なB'z版として聴けたのが感動!同じ曲でも、やっぱり二人がやった方が断然カッコイイ!!大阪ではPV撮りがあったという事で、B'z版でのリリースに期待が膨らみます☆

19. BLOWIN'
HEATのまま終わるのはちょっと変な感じなので、BLOWIN'がラストにきてくれて気持ち良く締められた!これも何度も生で聴いてるのにね~。やっぱり今の自分で聴くと、また違った雰囲気に感じられます。でもこの曲のおかげて終演の寂しさは全くなく、とても楽しい雰囲気で最後の時間を過ごす事ができました。


メンバー全員が、ステージ前方に整列し・・
 
稲:『オーイェイ!』
客:『イエーイ!』
稲:『オーイェイ!!』
客:『イエーイ!!』
稲:『仙台ベイベー!』
客:『イエーイ!!』
稲:『やっぱ仙台のパワーは凄いよっ!今日は本当にありがとうございました!せ~のっ・・』

『おつかれ~っ!!』


サポメンが退場した後、深々と頭を下げる二人・・

稲:『また絶対に逢いましょう!バイバイ!!気をつけて帰ってください!』

いつも通り最後まで声をかけて手を振りながら、二人は奥へと姿を消していきました。




今回も無事に終了し、武道館より心底楽しんでいた自分がいました。
東京より寒いはずの仙台で、終わってみればTシャツがビチョビチョ・・

外に出るとさすがに風が冷たくてすぐに寒くなったけど、気持ちは凄く温まってて、
遠い仙台の地まで追っかけてきて本当に良かったなあ~と満足感で一杯でした。


帰りのバスも運よく座れ利府駅まで戻ってくると、次の電車まで1時間近くも待ち時間が・・

本数を増便しててこの間隔なん??ってちょっとビックリしたけど、
仕方ないので小さな駅で待つ事にしました。


ちょっと買い出しをして駅前に戻ったら『ミャアーミャアー』って泣き声が・・
利府駅に住み着いたのか、毛並みのきれいな猫ちゃんがエサをねだってきました。
“このカラアゲはお腹壊すよな~”とか思ってたら他のBro.さんが猫缶を買ってきたみたいで、
そこに顔を突っ込んで貪る猫ちゃん!
その微笑ましい光景をみんなで眺めながら、電車の待ち時間を過ごしました。

仙台駅へ戻っても買い出ししているBro.がたくさんいたし、きっと遠征組も多かったんでしょうね。


 

ホテルへ戻りシャワーを浴びながら今日のセトリを機嫌よく歌い、
最高に気持ちのいい仙台の夜が更けていきました・・


って事で、宮城で再現不可能のライブを満喫してきましたが、
次はもう25周年イヤーに向けてのスタートですよ!

本当の最高はこれから始まるぜい~ ハッハッハッハ~~!!